労務相談(顧問パック)

労務相談なら大貫社労士事務所へ

*時代のうねりを捉える社会保険労務士として

「働き方改革」について国(政府)が本腰を入れて対応をしてきています。
グローバル化・少子高齢化・インターネットを含めITの技術革新・・・こういった環境の変化に伴い、労働基準法をはじめとする労働や社会保険に関する法律の改正や、働く仕組み自体が大きく変わろうとしています。
そして総じて人を雇う側(経営者様)の責任は重くなっていく傾向にあります。

そういった時代のうねりのなかで、当事務所はお客様の想いやお悩みを受け止めるキャッチャーのような存在でありたいと願っています。
実際の野球でもピッチャーの投げる球種が多くなってきていますが、働き方のスタイルもそれ以上に多岐にわたってきていますので、しっかり受け止めるために社会保険労務士として日々向上していきたいと思っています。

*労務相談の内容

労務相談としては、たとえば
・就業規則ってウチの会社に必要なの?
・社員が病気で休職したときの手続きはどうしたらいい?
・自社で活用できる助成金はない?
・社員に長く働いてもらうにはどうしたらいいの?
・新しい法律が施行されたけど、会社としては何が変わるの?

その他にも、
・給与計算
・社会保険の手続き
・・・等々業務効率化等、経営者様だからこそお悩みになられることは広範囲にわたると思います。

*顧問パックについて

労務相談は、個別案件のご相談でももちろん構いませんが、当事務所ではできるだけお客様と継続したお付き合いをしていきたいとの考えから、顧問パックを用意しています。
ご契約いただくと、就業規則の作成業務や助成金の申請業務等の料金を割引きする仕組みを導入しています。(詳しくは料金表をご覧ください)
そうすることで、お客様側の料金や事務の負担に貢献できるものと思います

もっとも実際には、最初は単発の業務から顧問パックに切り替えるというお客様もいらっしゃるので、そういったパターンにも柔軟に対応いたします。

*豊富な社会保険労務士ネットワークを駆使して対応します

また、社会保険労務士業務は多岐にわたります。経営者様からの会社にかかわるご依頼事項以外にも、個人の方からのご依頼、・・・例えば年金に関する相談などは社会保険労務士の代表的な業務範囲です。
全ての社会保険労務士業務をオールマイティーにこなせるように努めていますが、どうしても得手、不得手ができてしまいます。
当事務所ではご相談の案件の内容に応じ、専門性が高いご相談事項と判断した場合は、その分野のスペシャリストの社会保険労務士と速やかに対応するように心がけます。

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