紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)の解答方法について

特定社労士試験は120分記述式で用紙2枚をボールペンで埋めていくという、

鉛筆でマークシートの社労士本試験とは全く異なったパターンで実施されます。

研修等で身につけた学力を発揮するための試験対策は必須だと思います。

今回私が実際に書いた第8回の解答用紙を公開いたします。

内容よりも書き方を見てください。

満点は絶対に取れていないと思いますが、合格点は取れていると思います。

赤文字でコメントを付記していますので、併せてご覧ください。

第8回特定社労士試験手書き解答PDF